どーも、おしりこです!
今回はMTGアリーナのお話
これが前回↓
これがデッキ紹介↓
結局あまり勝てない日々が続いております
ツライ!
ちなみにこれが今のデッキリスト↓
今回は勝つときと負けるとき何が起きてるかについて考えてみることにします!
まずは勝つとき
①都合のいいタイミングで都合のいいカードを引き込む
②創造の歌を設置できている
肌感はこんな感じかな
①都合のいいタイミングで都合のいいカードを引き込む
これはどんなデッキでも同じかもしれないけど所謂「ブン回り」というやつですね
これすら起こらないデッキって多分破綻してます笑
一応理想の動きをしたときは勝てるのでとりあえずOKとしましょう笑
②創造の歌を設置できたとき
このデッキのメインパーツでありコンボパーツ
0マナクリーチャーを大量投入したことによって格段にドローする機会が増えてキーパーツを引き込みやすくなりました。
ディスカードで墓地に落ちた「光り角の海賊」を戦場に戻すための「救いの手」を引き込む機会が多くなったのでコンボ達成しやすくなったのはいい傾向かもしれない
次は負けるとき
①マナスクリュー
②0マナクリーチャーや除去を引きすぎてすぐ息切れ
③勝ち筋が0になったとき
①マナスクリュー
これは原因がわかりました!
60枚のデッキで18枚しか土地が入ってなかった笑
「バネ葉の太鼓」が4枚入っているしいいかな、なんて思っていたけどさすがに少なかったみたい
ちょっと調べてみたらこの枚数はアグロデッキとかの土地枚数らしいですね
トータル4マナまでは出るようにしないと創造の歌置けないのにね
「棘平原の危険」を4枚含めて土地22枚体制に
幾らかマシにはなりましたが、再考の余地はいくらでもありそうです
②0マナクリーチャーや除去を引きすぎてすぐ息切れ
0マナクリーチャーズはいい仕事するけど何枚必要なのかな?
個人的には12枚は積みたいかなってのが感想
これに関してはしょうがないことにしました!
新しく「見捨てられた碑」と「メカ巨神のコア」をIN
アーティファクトクリーチャー達がただのドロー要員以上の価値を持つように試しに入れてみることにしました!!
除去は思い切って減らしていくことにしました!
コンボデッキだから、相手に干渉するよりもやりたいことを押し付けるスタイルの方がいい気がしてきた!
③勝ち筋が0になったとき
「見捨てられた碑」と「メカ巨神のコア」を使ってみることにしたのはこの理由のせいでもあります
サブプランってやつですね
光り角を戦場に出す手段がなくなったときは諦めてます
いろいろな方法でこれがよく起こるんだ笑
あとおしりこの天敵
シェオルドレッド
無駄省き
地獄界の夢
この3枚のうち1枚でも戦場に出るだけで機能不全です
どうにかしたい!
おしりこの現状はこんな感じ
文字に起こしてみると色々見えてくるから定期的にやろう